人見知り営業マン 内谷慶のロクデナシブログ

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【PRマンガ】BEAT&MOTIONを読んで それぞれの「東京」

これからクルマンガで紹介した「BEAT&MOTION」13話が更新されたので拝読しました。

 

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uchiyakeiblog.com

 

 

BEAT&MOTION13話はジャンプ+で見られます。

ジャンプ+

https://shonenjumpplus.com/

 

 

最初は、祭りデートのような雰囲気から入りましたが、東京の祭りと地方の違いを述べるシーンがありました。

 

皆さんにとって、「東京」ってどんな場所ですか?

 

東京に行ったことがない人、東京で生まれた人、田舎から上京して来た人、それぞれの東京があると思います。

 

私にとって東京は、戦いの場所です。

 

飲食店の最初の配属先も、営業職に転職してから最初の配属先も東京でした。

 

楽しかった思い出より、ツラかった思い出の方が多いのが正直なところです(笑)

 

新人時代の、仕事が上手くいかなかったことが思い出されます。

 

同じ高校から、東京(関東)に出てきた同級生も、夢を諦め、地元に就職したという人が増えていきました。

 

 

こういう話を聞くとき、私は銀杏BOYSの東京という曲を思い出します。

 


www.youtube.com

 

 

今回、BEAT&MOTIONでも、創作に対する夢や希望をテーマとしているのですが、主人公の竜彦の「東京」とニコの「東京」の話で、自分の東京について考えさせられました。

 

とある営業で、東京のマンションを外から見ていたとき、光がついている一室一室に人が住んでいて、その人ごとにドラマがあることを意識したとき、自分と同じ境遇で働いている人もどこかにいるのかなあと感じました。

 

今の時代は、インターネットの普及で、東京に住んでいないと夢が叶わないという時代ではありませんが、もし機会があるなら、いずれ自分の戦いの場所「東京」で、勝負したいと思います。

 

センチメンタルな気分だったのは…夏期休暇明けで、今日から仕事だからかなあ(笑)

 

 

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